タイヤ・ホイール盗難事件


  2002年2月xx日
 それは突然訪れた。いつものように朝起きて、飯食って仕事に出掛ける。その日も、その繰り返しと信じて疑わなかった。ところが、何かが違った。そう、朝仕事に行く為、My愛車へと向かう途中、信じられない光景を目にした。My愛車の近くに停めてあるスカイラインGT-Rのタイヤとホイールが無くなって、その下にブロックが噛ましてあったのだ。「最初は交換でもするのかな」などと、ピントの外れた想像をしたのだが、急に背筋が凍ってMy愛車を確認しに行った。すると・・・。

 「マジかよ!!!」なんということか。My愛車は宙に浮いていた。もはや茫然自失。開いた口がふさがらない。とりあえず気を取り直して大家へ連絡し、警察に来てもらう。さらに、会社に遅刻するとまずいので(会社を休むという考えは微塵も無かった)、同じ方向の某上司に連絡し、便乗させてもらう。

 職場では、スバルのディーラーに連絡しタイヤ&ホイールを注文、さらに愛車に入れてあったガス用クレジットカードを使用中止にし(車内は確認してなかった)、一応損保会社にも連絡(車両保険に入っていない為意味なし)。帰宅後、近所の交番に出頭し状況を説明。「犯人が捕まったら連絡しますよ」というありがたいお言葉を頂いたが、「99%不可能だろうな」と思ってしまった。・・・いやなんとなくね。

 次の日、たまたま休みだった為、ディーラーに予備のタイヤ&ホイールを持ってきてもらい、なんとかMy愛車は走れるようになった。純正のタイヤ&ホイールは少々特殊な為、2、3日かかりそうとの事。・・・月日は流れ、そしてついに、復活のときが来た。ゴールド塗装のピカピカのホイールと新品のタイヤ。結局、元通りになるのに一週間かかってしまった。

 その後盗難防止の為、ロックナットを装備。さらに、二度と盗まれないようにSUPER-GOKUを装備。現在に至る。

 今回の事件で気づいたことは、車は、タイヤが無ければただの鉄屑だということだ。チクショー!27万4千680円返せー!!。